双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

待たせたな。

待たせたなコアな読者諸君。


酔っているぞ。



箕面ビールというのが大阪にあるんだよ。


箕面市地ビールで、とにかくうまぁいんだ。

うまぁい。


しかし、基本的に大阪限定で販売されていたんだ。



だがしかしhowever。


何故か今、福岡のデパートで売っている。


箕面ビールはこのコロナでタマシイを売ったのか……?


いや、そんなことはどうでもいい。


うまぁいのだからどんどんタマシイを売りたまえ。



ちなみに、酔い過ぎて、ここまでちょっとしか書いてないのに手元が狂って20回くらい誤字を訂正している。

間違って下書き保存した。

削除しそうにもなった。


ふつうならこの時点で心が折れている。



だがしかしbut。


今夜の俺は、折れない。


下ネタではない。心が折れないという意味だ。


すまない、今せき髄で手を動かしているので下品なことも書いてしまう。


そこが、酔いしれたほうふつの流石、といったところか……



最近、ファイナルファンタジー9をしている。


唐突な路線変更だが、許せ。


わたくしも下ネタで爆進するつもりはないのだから。



とにかく、たくさんファイナルファンタジー9をしている。


夜中にし過ぎて寝るときにめちゃくちゃ後悔するのが日課さ。


んで、このゲーム、ストーリーが鬱過ぎる。


何の罪もない市民たちがバンバン死ぬ。


ガキんちょも死ぬ。


「おとうさーん、どこに行ったの〜??」


とか言っててかわいそうなガキたちが容赦なく召喚獣の一撃で国ごと爆殺される。


鬱過ぎる。


しかし、やめられない。


やめられないんだ。


誰か止めて!



しかし、やめない。





そして、黒魔導士の男の子、ビビが完全なる鬱キャラクターである。


自分が殺人用に造られた人形だと知り、どんどん精神的に追い詰められていく。


しかも、1年くらいで壊れる人形らしい。


制作陣は、プレイヤーをイカれさせに来たとしか思えない。


ドラクエ7も相当な鬱ゲーだったが、はるかに超えている。


なんなん!


しかし、やめられない。


生半可ではないそのストーリーが、俺たちを引き込むのだ(たち?)



ふーっ、そんなこんなで毎日よ。


そんなこんなな毎日。


しあわせで〜すっ!!


えへへへ〜!!!


もういつ人生終わっても構わない。


ただし、一ついいか?


全クリさせるまで待て。


中国がミスってロケットが10トン分くらいどっかに落ちてくるらしい。


しかし、ロケットよ。


待ちなさい。


俺がビビの物語を見届けるまで待ちなさい。


みももけるでまちなさい、みもも、5時、じゃなくて誤字、ふっふっ〜明日から黄砂が日本列島に広がるらしいのでアレルギーの人たちは気をつけましょう。

そして戦争にら反対だ!