双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

褒め療法ならぬ褒めよ療法

どうもほうふつです。





今日は10分くらい英単語集を読みました。褒めよ。そして讃えよ。



とにかく体調がビミョー。


確かに、生きた。今日を生きた。


しかし、そのことを自分で褒められない。


率直なところ、「褒め療法」が出来ないタイプの人間なのである。



褒め療法は、正直向き不向きがあると思う。



僕みたいに、褒めようとしても無理な人もいると思う。


欲深く、生活のクオリティーに執着してるだけなのかもしれんが。


でも無理なものは無理です。




しかし。褒めよ療法ならいけるかもしれない。


褒めよ療法。讃えよ療法。俺を褒めちぎれ療法。



これなら!いけるのでは!?



ただ、正直言ってそんじょそこらの褒め方では絶対に満足しない自信があって。


もう、多分営業のプロ、接待のプロしか俺を満足させることはできないのではないか。


俺は疑わしい人間だし、表面上の褒めでは「君、讃え方足りないよ」と言ってしまうかもしれない。


多分NTTの社長でも俺の心を満たすことはできないだろう。



とすると、褒めよ療法も事実上ダメということになるのではないか。


いや、この世界にはNTTトップを優に超える接待のプロがいるはずだ。


そう信じて、俺はいつまでも待ち続けるよ。



俺を満たしても一円にもならんけどな