双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

この記事、絶対に書きたくなかったけど書く

どうもほうふつです。


新型コロナウイルスの話を今回もしていくつもりなのですが、


1つだけ、これを読んでくれている皆さんに先に言っておきたいことがある。


今回の記事での主張は、まっっっっったくの憶測です。


根拠とかないです。


素人が、インターネットを通じて医学の分野について語る、特に自分が双極症だからって精神疾患について専門家気取りで語るのは僕にとって最も禁じたいことなのですが、


新型コロナウイルスについてはもう素人過ぎて何も分からなくて、どうせ僕の言うことに説得力がないから逆に言いたいこと言える、無責任なことでも言えると思い、この記事を書くことにしました。


皆さん、どうかこれから僕が書くこと、完全には真に受けないでください。


なんなら、もしこの時点で当記事に不審感を抱いているならブラウザバックして頂いた方がいいかもしれません。


こんな前置きが必要なほど根拠がない話を進めていきます。



では、いきます!

もう、いきなり単刀直入に一番の疑問を述べます。











……新型コロナウイルスって、なんで北京でそんなに流行ってるという情報出ないんですか?






イギリス、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、そしてアメリカ。


とんでもない数の死者が出てます。


そして、欧米諸国レベルではないけれど、日本、韓国でも感染者がそれなりに出ていて、それなりに人が死んでます。




ウイルスなので、普通に考えて、人口密度の高い大都市で感染者が拡大するはず。


そして、実際にパリ、ロンドン、ニューヨークなどは、死体置き場に困るくらいの惨状を迎えている。


なのに、何故か世界で確実に五指に入る超大都市、北京での感染状況についてはほとんど情報がありません。


今少しググってみましたが、北京での新型コロナウイルスの感染者数を明示しているデータが見つかりませんでした。


僕の調べが足りてないだけかもしれませんが、世界中の大都市での感染者数は少しググっただけで分かるのに、何故北京だけすぐにそのデータが出てこないのでしょうか。



この理由について、2つ、憶測をしてみました。




北京の新型コロナウイルス感染者のデータが(少なくとも簡単には)出ない理由。


1つには、本当は北京でもたくさん感染者数が認められているのに国が情報統制して他国にそのデータを漏らさないようにしていることが挙げられるのではないかと思います。


ただしこの説は、信憑性に欠けると自分でも思います。


何故なら、はるか以前から世界中のインテリジェンス、ジャーナリストが常に中国の情勢に注視している中で、感染者数をごまかすことは非常に難しいと思うからです。



で、北京での感染者のデータが(少なくとも簡単には)得られない理由その2。


それは、本当に北京では感染が拡がっていないということです。


僕としては、この2番目の理由の方が1番目よりも信憑性があるのではないかと思っています。






……なんかおかしくないですか?


中国での新型コロナウイルスの発生源は、武漢だとされています。


武漢ではめちゃくちゃ多くの感染者、そして死者が出てます。


しかし、同じ中国の都市でも北京、そして上海などと言った大都市での感染者数についてはよく分からないままです。


普通に考えれば、北京ほど交通網、交通機関の行き届いた首都では、武漢だろうが他の遠距離にある都市だろうが、飛行機でパッと行き来できたはず。

武漢の外出禁止、ロックダウンが効いたからといって、世界のハブの1つである北京でほぼ全く感染者が出ているという知らせが聞こえてこないというのは、「なにか理由がある」というふうに思えてきます。


要するに僕が言いたいのは、今回の新型コロナウイルスの世界的大流行は、中国の欧米諸国への攻撃である可能性が否定できないということです。





……んで。



ちょっとね。



今めちゃくちゃ眠たいので、できればまた明日にでもパート2 として持論をお話ししよっかと思っております。


今回の主旨は、「北京だけ人々がほぼ無傷で済んでいる」のは、中国こそが新型コロナウイルスをばらまいているという「陰謀」の証拠になりうるのではないかという意見を述べるものでした。

次の記事でも憶測を述べますが、その際にはもうこの問題について少し深堀りしてみましょう。


めちゃくちゃ眠い!おやすみ!