双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

あ〜あまた酔い回です

酔っ払っている。


激しく酔っ払っている。


嘘だ、激しくはない。

ちょっと激しいだけだ。


今まで何度、酔っ払った状態でブログ記事を書いただろうか。


お前はこれまでの人生で蚊を潰した回数を覚えているか?それと同じさ。




……↑全く比べるところが違う。


つまり、勢いでこういう脈略の無さすぎる文章を書いてしまうくらいには酔っている。



しかし、実際こういった酔い回にはある共通点がある。


着地点がないというところだ。


どう終われば良いのか分からんままスマホの文字盤をピクビク操っているのだ。毎回ね。




とりあえず、最近は更新も少ないことだし、酔ったついでに近況でも書いとくぜ。


最近、5年ほど前から飲んでいたエビリファイを、レキサルティに変更した。


よー分からんが、レキサルティはエビリファイと同じく大塚製薬が作った割と新しめの薬らしい。





これが、効いているとしか思えない状況になっている。



二週間ほど前までは家の中を移動するのすら苦しいほど身体症状が悪化していたのに、

一週間前からこのレキサルティを飲み始めて、動きたいように動けるようになった。


英語を勉強する意欲も湧いてきた。



これまでの経験上、たかだか一週間で薬の効果を判定するのは不可能だということは知っている。



しかし、あまりにも劇的な回復の中、どうしても期待してしまってる。


レキサルティ、俺に合ってるのでは……???と。







酔っ払い回なのに、ふつうのことを言ってしまっていることは重々承知の上だ。


俺だって酔っ払い回を酔っ払い回としてテキトーに終わらせるつもりでいた。



しかし、酔いというのは恐ろしい。


何が書きたいかではなく、何が頭の中にあるのかを、文章に反映させるのである。


そこに文脈などない。



そう、酔いどれには脈がないのだ。





酔いどれには脈がない。














オチとしては少々弱い。



これで終わらせる訳にはいかない。



双極バラエティの威信にかけて、もう少し巧妙なオチをつけたい。



















5分考えたが無理である。