双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

ほうふつの恋愛模様

どうもほうふつです。


今回は、僕のこれまでの恋愛についてちょっと語ってみようかなと思います。



まぁ、はっきり言って一番気になるのはモテるか否かでしょう。


結論から言うと、僕はなんだかんだでまぁまぁモテてきました。

中学の時に彼女がいた時点で非モテの部類には入らないでしょう。


高校の時も大学の時もサラリーマンやってた時も彼女がいました。全部別の人です。


告白された回数は四回くらいです。これはまぁめちゃくちゃ多くはないと思います。

しかしこちらから告白する際は、「両思い」の状態になっていて「これは確実に告ったらいける」と思った場合が多く、相手が自分のことを好きかどうか分からないのに告白したことは1回しかないです。


また、告白されてはいないものの「ほうふつのことが好きらしい」という噂を聞いたことや、あわよくばいけるなと思ったのか色仕掛け作戦に出てこられたことは結構ありました。色仕掛けは全てはね返したけど。


だから、恋愛においてコンプレックスはほぼないです。


ただし、ある意味今は恋愛ができないことに少しなやんだりもしています。

恋愛ができないというのは、こちらに安定した収入が無いからです。

結婚まで見据えて考えると、ある程度お金が入ってくる状態でしか人と付き合うべきではないと思ってます。


お金の問題なんて関係なくとにかくめちゃくちゃお互いが好き、という素晴らしい関係性が得られるなら話は別かもしれませんが、まぁそういうことはあまりないでしょう。


ちなみに、付き合って振られるのと振るのは半々くらいです。


以前えげつない振られ方をしたことがあるのですが、それは「007事件」として僕の恋愛史上において漫然と輝く鉄板ネタで、また別の機会にブログかラジオでお伝えしようかなと思います。


まだ書けることはありそうですが、今回はこれで終わりにしときます。


あ、ちなみに僕は人生においてあまりモテてこなかった人たちを下に見るようなことは一切したことないです。

モテてない人をバカにしてる人を見ると、「バカなのはお前だ」といつも思います。

モテるかモテないかなど人の性格の一つのパートに過ぎず、同性異性に関わらずモテなくても魅力的な人はたくさんいます。これは理由を説明するまでもなく当たり前のことだと思ってます。


では、これにて!