双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

禁煙公約

どうもほうふつです。


今日は母の還暦祝いでピザ屋に行きます。



……が、偶然にもそのピザ屋は僕が時々行っている水たばこ(シーシャ)屋さんと近い場所にあることが判明してしまいました。



つーことで!


ピザ屋の予約時までの時間を有効活用するために、今そのシーシャ屋さんにいるってことよ!



ただ、今恐ろしい矛盾を認識している。


水たばこを吸うことが時間の有効活用になるわけがないのだよ。


最初から分かっていたはずだ、ほうふつくん。


シーシャ吸うのがものすごいムダな時間の使い方であるということは。


しかし君はシーシャ屋に行くという選択をしてしまった。


何故なのか。


本当は、ただシーシャ屋に行きたかっただけだからだ。



たまたまピザ屋との距離が近いということを無理矢理理由にして、君はシーシャ屋行きを採択した。



……ただそれだけだ!!





さて、どうでもいい茶番はここまでにしておこう。


実はわたくし、シーシャ吸うのをやめようと思っている。

なんだかんだでたばこだし、身体には悪かろうという単純明快な理由からである。



ただし、今すぐにシーシャ禁するわけではない。


僕は今28歳だ。


29歳までは吸う。


30歳からは吸わない。



それは何故か。


友だちが、「30歳からは肺の修復能力がかなり衰える」と言っていたからだ。


その友だちは、ぶっちゃけ高校生のときくらいから紙巻きたばこ、いわゆるシガレットを吸っていた。

しかし、上記の理由で禁煙をしたのだ。

ほうふつさんもそれに習うというわけだ。




しかし、この「禁煙公約」にはボトルネックがある。


それは、ある例外ルールが存在するということ。










家でシーシャ吸わなくするだけで、たまにシーシャ屋には行きます。




……仕方ない。仕方ないのだ。



僕はシーシャというものの魅力にとりつかれているのだ。


人生のおともであるシーシャを完全に断つことなど、考えられないのである。



まぁ、正直月に1回くらいはシーシャ屋に行くよね。



どこが禁煙なんだ!そんな裏ルールは抜け道以外の何物でもない!




……そういう読者さんたちの声がワイヤレスで聴こえてくる。




しかし、この禁煙は公約に過ぎないのだ。




公約とは。




……抜け道がなかった公約など、歴史上存在するだろうか!!





というわけで皆さん、



月イチは三十路過ぎても吸いますので。



だって美味いんだもん!