双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

診察待ち日記

どうもほうふつです。


今、精神科にて診察待ちでございます。

僕が来た段階で、ざっと6人くらい待っている人がいました。


これについてはね、めんどくさいと思う気持ちと安堵の気持ち、両方ある。


まず、ふつうに自分の診察までの待ち時間が長い。

いつも割と空いているのに、しかも平日なのに今日はなんで患者さん多いの……?と思ってる。


そして、安堵の気持ちが何故あるかというと、

患者さん、つまり病院から見たらお客さんがいつも少なくて、この病院潰れるんじゃねーかといつも危惧しているからなんですよ。


潰れられたらマジで困る。

この病院の医師は、かなり優秀なのだ。


色んな心療内科、精神科の診察を経験してきたが、

明らかにこれまででサイコーの医師である。


どういうところがサイコーなのかと言うと、

双極性障害は薬で抑えるもの、気持ちでなんとかなるものではないと明らかに考えているからだ。


あと、カウンセリングがゼロなのが良い。

僕は(自分の場合)カウンセリングはほとんど無意味だと思ってる。

日常の悩みを伝えてアドバイスをもらうことを僕はカウンセリングだととらえているんだけど、

僕は双極性障害は意識や行動の変化でどうにかなるものではないと考えているので、とにかく症状を伝えて

記事終わり(診察室に呼ばれたためこれ以上書くのは主旨に反するので。テーマを一貫して守る男、ほうふつ)