どうもですほうふつ。
通信で医学英語翻訳講座を受講しているのですが、
ついに、先日提出した課題が添削されて返ってきました。
A〜Dで評価されるのですが、
今回の評価はCでした。
なんか、信じられないくらいめちゃくちゃ訂正があって、少しショックでした。笑
医学用語の誤訳は、はっきり言って医学とか全然まだ分からないのでたくさんあっても仕方ないのですが、
用語以外での訂正もかなりありました。
例えば、訳で「HIV患者向けの治療」と書いたところを、
「HIV患者に対する治療」にしてください、
といったように、かなり細かいところまでツッコまれました。
あまりにも訂正が多いので軽くショックなのですが、
訂正がザルだったらハッキリ言って、金返せってなるからね笑 ちゃんと見てもらえるということが分かってとても良かったです。
講師の感想で、講座期間が3ヶ月と短いのでとりあえずマイペースで、医学翻訳がどういうものなのかということを理解できるようになりましょう的なことが書いてあったのですが、
そんな悠長なことは言ってられない!と正直思いました。
多分講師からしたら、「このレベルの訳を書く人は3ヶ月じゃそこまでものにならないだろう」という考えなんでしょうが、
それはなんか悔しいじゃないですか。
3ヶ月である程度でもものになるように、頑張ろうと思ってます!
幸い、こちらは死ぬほど時間があるので笑
これからの勉強法としては、ネット上にある日本語対訳付きの英語医学論文を訳して、対訳と比較する練習をしようと思ってます。これが一番かなと。
この講座は3ヶ月で、6回分しか課題がないため、自分でどんどん勉強を進めていかないと大して能力が向上しないと思ってます。
ま、でも、体調悪いときもあるし、気楽な気持ちも大事にします笑
ではでは〜!