双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

双極流フレンチの乗り越え方〜雑多、もはや乗り越え方とかじゃない編〜

前回のフレンチ話の続きです。


前回の記事ではどちらかというと一緒にフレンチを食べたおばさま達をディスった感じになったのですが、

実際、総合的には結構良い人たちでした。笑


僕が双極性障害であるという話をしたんですが、

割と病気への理解を示してくれました。


特に、学生の頃に精神障害の勉強をしていた方がいて、

双極性障害とかとうつ病って、脳内で起こってることが全然違ってて全く別の病気なんですよね〜とか言ってくれました。


やっぱ、分かってくれる人がいると嬉しいよね。



あと知らなかったんですが、

その食事会に参加したおばさまのほとんどが英語講師でした。

企業の社員にTOEIC研修をしたりする仕事をしている方もいました。


僕、通訳翻訳学校の生徒の中ではあんまりデキがよくない方なので、そのことを知ってちょっと安心しましたね。そりゃ俺劣等生になるわ!って。


講師の人たち、仕事でも学校でも英語やるの大変だろうな〜と思いました。すごい。



あと何を話したかあんま覚えてないんですけど。

ひたすら話についていけなくても相づちうってました。前回の記事に詳しく書いてますが。


もうね、何回うなずいただろうか?


数万回うなずきましたよね。
首が折れるかと思いました。


就活ぶりですこんなにうなずいたの。


まぁでも、話聞きながら何も反応しないでぼーっとしているのは失礼ですしね。しゃあなしよね。



最後の方、全然話が頭に入って来なくて、それでもうなずきまくってたら疲れてきたんですが、

それを見抜かれたのか、「ほうふつ君眠くなってない?」って言われました。

うん、眠くなってたよね、ジッサイ。