あよよ
あよよと出てしまったからにはしょうがない。
え〜意味不明なんですけど!歓迎
近所で名高いほうふつとは俺のことよ。
来ちゃった。
久しぶりに、クソ酔っ払い状態で酩酊記事を書くときが?きちゃったぁ〜???
キター!!
もう俺には分からん。
自分が、わからん。
もはや分からんっつったのにすぐわからんとひらがなで打ってしまい、それを正すこともしないくらいの酔い。
いつもなら、前の分で漢字で表記したから次も漢字で表記しなきゃ!と思うところ。
しかし、あえてそれをそのままにし、その代わりに突破力をマックスにして記事作成を進めていくところが、さすが酔ったほうふつと言ったところか……
で、なんでこんなに酔ったかというと。
美味しいワインを飲んだからよ〜ん!!
えへへ☆
やばい、後で見返したら自分をぶっ殺したくなるかもしれない。何がえへへ☆だ。
てへぺろ☆だったら良かったのか?
もっとダメだろう。
このあたりのバランス能力、さすがブログ始めてもうすぐ5年となる漢の「磨き」のほどか……
ふー。
さぁどうしましょうかねぇ。
記事のタイトルが酔っ払い経済ということで、
経済についての話をしよう!となったのは良かったが、ノープランに近い、
ひとまず、これだけは言っとこう。
国がコロナ禍で国民1人当たりの10万円や事業者などへの支援金を付与したにもかかわらず、全国民のトータルの預金残高が減ってない
→給付金、支援金はほとんど使われておらず、貯金にまわっただけでした。
……というのは間違いだと思う。
何故なら。
国からもらったお金でどれだけ買い物をしたり、サービスを利用したりしても、使われたお金はその買い手の業者・サービスを提供している業者の口座に移動するだけだからだ。
どれだけ国民や事業者がモノやサービスを買っても、国民トータルの預金残高にはほとんど変化がない可能性があって当然なのだ!
何が言いたいか。
お金は、基本的には口座から口座に移っていくもの。
仮に、国からもらったお金を使ったらお金が消滅するとしよう。すると、確かに全国民の口座残高が減らないとおかしい。
しかし現実には、もらったお金を使っても国民トータルの口座残高は減らない。
お金は使われても、自分の口座から消えるだけで、その金は別の人の口座に移動するだけだからである。
そう考えたら、コロナの支援金が貯蓄されず、ちゃんと国民や事業者によって使われているかどうかを判断する目的で、国民のトータルの口座残高の増減を指標にするのは間違いだとイヤでも分かる。
アテにすべき指標は、口座残高じゃなくて、「どれだけお金がまわったか」を示す指標だ。
つまり、給付金や支援金をもらった分、税金をいくら払わないといけないかがその指標になる。
何かモノを買うとお金は売り手の口座に移るだけだが、買い物をするとそれだけ税金を払わないといけない。
つまり、お金が回れば回るほど払わなくてはならない税金が増える。
これを鑑みると、結局、「コロナの支援金が使われたどうか」は国民トータルの税収が増えたかどうかで確認するしかないのだ。
で、2021年度の国の税収は、ボロクソに多額である。
(ちなみに、以前消費税を増やした際には税収はほぼ増えてなかったので消費税率の増加のおかげで税収が増えたわけではない)
よって、支援金は、ちゃんと使われたという結論に達すると考えるのが自然である。
……なんだこのブログ!?
いつから思想強くなったの!??
酒だ!
酒の魔力がほうふつを思想高めなアラサーに変えてしまったのである!!
全部酒のせい!
全部!!
正直言って少し酔いがさめてきたが、知ったことではない!
ほうふつが通るぞ!どけどけ〜!!!
【Fin.】(人として)