どうもほうふつです。
最近、あつまれどうぶつの森をやっていて、思うことがある。
これは破壊のゲームである。
とにかく無人島に飛行機で行って、木材、魚介、虫、鉄などを回収し自分の島に運んで来ることをしないとゲームが事実上進まないようになっている。
環境破壊を是としている。どうぶつたちとの和やかなふれあいに隠されて、こういった自然を刈り取る行為がふつうに認められているのだ。
しかし、そこは別に良いと僕は思う。
だってしょせんゲームだからね
さて、こんな話はどうでも良い。
これから書くこともどうでもいいっちゃどうでもいいが、まあ、一応双極ブログとしては比較的正当な、服薬についての話である。
ラミクタールさんの話だ。
もはやさん付けせずにはいられない。
若干調子が悪い時に、頓服的に飲むとからだを動かす元気が湧いてくるのである。
しかし、問題はある。
ラミクタールって、本当にそんな頓服的に効く薬なんですか?ってとこ。
そもそも、医師からは頓服で飲むように言われていない。むしろ、一日にまとめて飲むことを処方せんでは記述している。
ただ、一気に血中濃度を上げる(一度に350ミリ飲むとかする)と、発疹が出てしまうのでは?という恐れがあり、基本朝昼晩に分けて飲んでいる。
僕の勝手な判断だ。(ちなみに、医師にこのことをこの前伝えたら飲み方としては問題ないと言われました。ただ、あくまで僕個人のケースということは一応書いときます。)
それで。
朝とりあえず100ミリ飲んで、なんか若干調子出ないな~という時には頓服で50ミリくらい足すようにしてる。
これが、効いてるとしか思えないんだけど、なんか、ラミクタールってそんなに急激に効果が出るもんなのか?という疑問があるんだよね。
薬の特徴を僕なりに理解しているところによると、必ずしも急に効果が出る系の薬かどうか分かんない。
ひょっとしたら、プラセボ的な感じなのかな~という考えも実はある。
まあ、プラセボで調子上がるんなら別にそれはそれでいいけどね。
要は、調子が良くなればいいのです。
このままだと、僕は次の診察でラミクタールさんの更なる増量を医師に相談する可能性がある。
ラミクタール姐さんに限界まで活躍してもらう意図ね。
血中濃度の問題を考えると、どう作用しているかがよく分かんないんだけど、まあ、その辺も含めて先生に聞いてみるとします。
では!