双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

ブログの文章力=性格かもしれない

どうもほうふつです。

 

 

最近、「いいブログとは何ぞや」とよく考えます。

 

 

で、色々考えたのですが、結論として「ブログ書くのが上手い」ってことはそもそも文章力あるってことじゃないかな~と僕は思いました。感覚的な仮説で、根拠はないのですが。

 

 

特に、分かりやすいブログを見ると、文才あるなーと感じます。

 

何が言いたいのかよく分からないブログは、僕は読みません笑

 

 

内容が自分にとって面白いかどうかも大切なんだけど、やはり読みやすさが大事だなと。

 

 

 

 

で、なんとなく思うんだけど、

 

読みやすいブログ書けるかどうかって、いわゆる「お勉強」ができるかどうかと、あんまり関係ないような気がするんです。

 

 

 

そうじゃないとしたら、なるべく簡潔に文章をまとめる能力は、どうやって培われるのでしょうね。

 

 

よく分かりません。

 

 

ただ、「どうやったら読み手が自分の言いたいことを理解してくれるかな?」と考える癖がある人はブログ書くの上手いんじゃないかな~とか思ったり。

 

 

それはもはや、「性格」の話ですよね。

 

 

ひょっとしたら、普段から「自分のことを人になかなか理解してもらえない……」なんて思いがちな、ある意味ネガティブな人の方が、そうでない人よりも分かりやすい文章を書くように心掛けるのかもしれません。

 

 

 

たまにめちゃめちゃ分かりにくい文章を見た時、

 

「これ書いた人って、他人にちゃんと自分の言いたいことを理解してもらいたいという気持ちあるのかな」

 

と思ってしまいます。

 

 

 

 

ただ、ブログの面白いところは、

 

意外とそういう何が言いたいのか分かりにくいブログが、めちゃくちゃ人気だったりすることですね。

 

 

僕がただ分かりにくいと思ってるだけで、世の中の多くの人はそんなふうに思ってないし、面白いとさえ感じていることもあるのでしょう。

 

 

 

 

また、これまでの見解と矛盾しますが、そもそも最初から他人に読ませる気が毛頭ないブログが、面白かったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~、僕としてはあまりないことなんだけど。

 

 

 

実は、この記事を書いたのは半年前です。

 

 

多分、こんな昔の記事を下書きから引っ張り出してきて更新するのは初めてです。

 

 

 

僕の下書きワールドにはあと4個くらいネタが眠っているのですが、

 

今見てみると、そんなにひどいものはないな~と思ったので、これからもちょくちょく出そうかな、なんて。

 

 

 

ただ、下書きのままにしているくらいなので、どこか「これは世に出さない方がいいかな」という要素があり……

 

 

 

まあでも、出せるやつは出していこうかなと。

 

 

 

 

ちなみに、今回の記事が下書きで眠っていた理由は、記事を書いた時に「この内容、上から目線では?」と思ったからです。

 

 

しかし、僕は自分のブログがそれなりに実際好きだし、上から目線な要素をそれなりに削れば大丈夫かな~と思って色々編集して、公開することにしました。

 

 

 

 

まあ、多分大丈夫だよね……笑

 

 

 

ではでは、あでゅー!

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