どうもほうふつです。
先週から約1週間ほぼぶっ続けで働いていましたが、今日とりあえず終わりました。
かなり大型案件の翻訳の業務(僕はチェック)だったので、10人くらいの体制でやっていたのにも関わらず毎日すごく忙しかったです。
で、最後の仕事が終わった後、取引先の人から電話がかかってきました。
7月にまた大型案件があるので、対応して欲しいとのこと。
次の仕事につながったみたいで、安心しました。
ただ、7月は案件があるってことは、6月(来月)はそんなに仕事来ないってことなのかな、と。
一応翻訳で安定した収入を得られるようにすることが当面の目標なので、少し焦る気持ちがあります。
来月も、それなりに仕事が降ってきたらいいな~と願ってます。
で、今月のギャラなんですが、
恐らく10万はいかないだろうな、ってとこです。
月に10万くらいあったらなんとか障害年金も併せて一人で暮らしていけると考えていて、それを目標にしているのですが、まだ道半ば。
でも10日も働いてないので、労働時間で考えると結構もらえるな~とも思ってます。
まあ、まだ始めたばっかの仕事なのでそんな簡単に目標の収入が得られるはずもないと思い、始めたばっかの割には結構稼げたと思うことにします。
ちょっとリアルな話になってしまいましたね。
収入状況はこれからも載せられる範囲で載せていこうと思います笑
そういえば、以前当ブログのコメント欄で、僕と同じように双極性障害で翻訳者になりたい人が相談してくれたのですが、あの人はどうなったんだろう。
あの時は僕も全く翻訳の仕事を得られる見込みがなかったので、夢も希望もない回答をしたのですが、
まあ、今このブログを見てくれたら、翻訳業務を得るのを目指すことについてそれなりに参考にしてもらえるかもしれないです。
……ということで、翻訳の仕事を僕がどういう道筋でできるようになったか、その方法などについてちょっと書いてみます。
翻訳の仕事を得るには、何よりコネが大事だと僕は思っています。
僕も今の仕事はコネで手に入れたので。
コネを得るためには、コネがありそうなところに行くのがいいような気がします。
僕にとっては、それが翻訳学校でした。クラスメートが翻訳関連の仕事をしていて、僕にそれを紹介してくれてなかったら僕はまだ無職です。
双極性障害で翻訳の仕事というのは、どんな人でも得られる訳ではないということを結構このブログでは言ってきたのですが、
もし目指すとしたら、翻訳を教えてくれる講座がある学校に行くのが良いと思います。
ただ、前段階として、翻訳の授業を受けるためには勉強していなければいけません。
多分、TOEICでいうと800点くらいの実力がないと講座を取るためのテストの段階でハネられますし、運良く講座を取れても授業についていけないかと思います。
なかなか勉強の持続は厳しいかもしれませんし、努力が必ず実るとも限りませんが、
それでも、とにかくまず勉強をやらないと仕事は取れないな、と今は思います。
……ただし、双極性障害の人は、頑張り過ぎたらダメです。
激うつ状態で勉強なんかやってられません。
焦ることはあるかもしれませんが、何より体調が大事!
特に、自分の波をコントロールすることが全くできていない状況の人は、体調を優先した方が良いと思います。
まあ、本記事に書いたこと、そんなに貴重な意見だとは言えませんが、
ひょっとしたら翻訳の仕事を目指す双極性障害の人も見るかもしれませんので、参考になったら良いなと思ったり思わなかったり。
では、仕事明けなので思う存分グータラします。ほなまた!!