双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

たまには雑な独り言でも言ってみる

当ブログは、雑と言いながらもある程度かっちりテーマを決めて記事を書いたり、面白がられようと思ってネタ考えて記事書いたりと、ある意味では多少は練って作られているところがあります。
こんなこと自分で言うのはちょっとサムいんですけどね。


今回は、ウケも狙わず特にテーマもなく、本当に雑な独り言回です。意外と、今までしてこなかったねこういうの。


最近私は、就職のことでちょっと悩んでいます。

障害者求人枠の企業面接に全落ちしたのが10日ほど前で、新たに企業選考に応募するため行動しないといけないんですが、一週間ほど前にハローワークに行って応募する企業を決めて以来、全く進展してません。


履歴書を、書く意欲が起きないんだよね。


新卒で就活してた時もそうだったんだけど、自己PR欄を書くのが嫌いなんです。


自分が今まで頑張ってきたこととか、自分の能力とか、自分で自分を褒めるような文章を書くのが、なんとなく億劫なんですよね。


本当は、あまり自己肯定感がある人間じゃないのに、就活では自分を売っていくためにアピールをしないといけない。それが辛いんだよね。ゆとり、と言われたらそれまでなんですけど。


まぁ、私は自己肯定感はあまりないけどナルシストではあるんですよね(笑) 一見矛盾するようですが、自己肯定感がない自分が好き、っていうのがあるので。


自己肯定感がないので、リアルでは上司に注意されたりとか叱られたりとかしたら、結構落ち込みます。
言い返したりすることもできないタイプなので、ただただごめんなさいすみませんと言いがちです。まぁ今は無職なんだけど。


今は実家にいて、日常生活において誰も私にストレスを与えるような発言をする人はいません。働いていた時から考えるとある種楽な環境で過ごせていることになります。


ただ、ずっと実家にいる訳にはいかないと思ってます。
仕事さえ見つかれば、親の負担にならないように一人暮らしを再開するつもりです。


まぁでも、私はある程度恵まれているんだよね。
精神疾患を抱える人の中には色んな家族事情があり、実家で肩身のせまい思いをしつつ暮らしていたり、そもそも実家に住むという選択肢が取れない方も、たくさんいるから。


うちの両親は、恐らく病気である息子への理解がある方だと思います。


精神疾患を抱える人は、どうしても健常者の人には理解されにくい悩みを抱えていることが多いんだよね。そんな人にとって、身近な家族が理解をしてくれているか、っていう問題は、きっと重要なことだと思うの。


非常に根深い話だよね。


うーん、あんまこんな記事を書いてることは両親には見せたくないかな。ちょっと刺激が強いかもしれないから。


まぁ、こんなところで今回はおしまいにしますね。


実はほぼ一日中寝てて、今、夜1時くらいになってるんだけど全然眠くなくて、とりあえずやることないんでこういう日記的な、とりとめのない内容を書いてみました。


当ブログは基本、あくまでも私の趣味で、何でもありということで、これからもこういった大して中身のない記事もたまには書くと思います。


ネタやちょっと社会的なテーマの記事が多いけど、時々は文章構成なんて深く考えずに、思ってることを表に出すのも悪くないかな、と考えてます。


ちょっと眠剤が効いて来たので、もう寝ますね。

皆さん、じゃあね。読んでくれてありがとうございます。

おやすみなさい…