双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

英語のお勉強

ハーイほうふつです。

 

 

 

ハーイって言って思い出した。

 

 

高2の時期に1年間ニュージーランドの高校に留学してた友だちがいた。

 

日本に帰って来た後、俺が彼に「なんか英語しゃべって」って言ったら「ハーイ!」って即答した。

 

求められているものと違いすぎる発言をしたので笑ったし、やはりこやつ頭ええなと思った(この人は東大文Ⅰに行きました)。

 

 

 

……この話は今なんとなく思い出しただけで、今回の記事には何の関連もありません(じゃあ書くな)。

 

 

 

で、英語のお勉強の話ね。

 

英検1級を随分前から受験しているのだが、前回の受験でやっと先が見えたような気がした。

 

 

リーディングは合格者平均取れた。

 

ライティングは75%の正答率。もうちょい。

 

 

 

……問題なのはリスニング。

 

正答率は44%であった。

 

 

一応、毎日CNNのリスニング学習用雑誌で音聴いてたし、こんなに成果が出ないのはおかしいぞと思った。

 

 

しかし、色々ネットで合格者の意見を見たところ、どうやらふつうに過去問やってないのが問題だと気付いた。

 

 

バカなヤツだと思われるかもしれないが、それまでガチで気付いてなかった。

 

 

実は、これまでのリスニングの最高正答率は、66%である。

 

 

で、この前のが44%。

 

 

 

めちゃくちゃ落ちている。落ち過ぎである。

 

 

 

なんでこんなに落ちたのか。

 

 

よく考えると、その時は一生懸命過去問を聴いていた。

 

 

結局、過去問やってないとダメだったのだ。

 

 

そういう試験だったのだ。

 

 

 

ということで、過去問に着手した。

 

 

とても難しい。

 

 

やり始めてから3日、まだ9問しか着手してない。

 

 

一回の試験での問題数は27問。三分の一だ。

 

 

しかも、これからあと6回分過去問をしないといけない。めまいがして床に這いつくばりそうだ。

 

 

こんなヤツが、リスニングで合格点を取れる訳がなかったと、ただただ落胆した。落胆し過ぎて逆にワロけてきている。

 

 

次の試験まではあと約2ヶ月なので、それまでにどれだけ過去問でトレーニングを積めるかがカギだと思っている。

 

 

いや、ほんとにワロけるわ。逆にワロける。

 

 

 

 

てか、「ワロける」なんて言葉、スラングにでもありました?新語を創造しちゃった?だとするとマジワロける