双極バラエティ

こんにちは。双極性障害Ⅱ型の33歳男が日常をくだらないテイストで綴っていくブログです。

明け果てた新年

どうも、ほうふつです。




これが新年以来初の投稿となりますが、僕の中でも世の中的にも既に正月は過去のイベントなので、新年とか抱負などといった話にはこれ以上触れません。





さて、2022年が始まった訳ですが(←もう触れる)、

頭が痛いよね。


そして起きるのが午後。


医学がもたついてる間にどんどん新しい症状が出て来てる感。



しかし、よく考えたらその感覚は間違っているかもしれない。


イライラする時のために処方してもらってたピーゼットシーを頭痛時に飲むと、なんか回復しているような気がする。


イライラと頭痛の違いが分からんのだが、多分違いなどなくて、ただただ過集中になってる結果の産物なのだろう。



故にピーゼットシーが効いている可能性があると考えておる。




ただ、睡眠の問題は無くせてないし、無くせそうにない。


どうしても昼に起きてしまう。



別にどうしてもやらないといけないことがないなら気にしなくてもいいのだが、



来週の日曜は英検本番なので、朝起きて会場に行かなければならない。


行けるのか?


行けるのか俺!?



行けたとして、このひどいステータスで、ふつうの人でも集中が難しい試験を2時間超……



考えただけでも冷や汗がほとばしる。




しかし、今年の目標は英検1級突破である。


去年はそこまで躍起になっていなかったが、

今年は確実に英検をぶち負かすと決めている。






やはり、とにかく会場に定刻までにたどり着くことは必須中の必須。



頭痛と眠気と戦いながらもお勉強をしてきたのを無に帰すことだけは避けなければならない。




例え会場が、訳わからんくらい遠いところであってもだ。



今回は前回受けた時と同じ場所なのでもう知ってしまっているのだが、ものすごく行きにくいところが会場になっている。



電車を2つ乗り継いだ後、バスに乗って10分は揺られないといけない。



この福岡市の、何故そこに……??って感じの場所である。



救いなのは、前回と違って今回は男子トイレの位置を把握していることだ。


女子大なので、男子トイレがほとんどなくて、前回はこのほうふつの我慢と我が膀胱のデスマッチが開催された。


とりあえず校舎に着いたらあのトイレに行く。

シミュレーション済みだ。





ところで、「我が膀胱」って、「我が同胞」みたいな感じでなんかクールな表現だよね。