ヒトカラと、「一（人）」の部分をカタカナで表記することにより一人カラオケに対する孤独な印象をカバーすることを可能としたのは、ブログで培った知恵と経験である。
と言うわけで、行ってきました一人カラオケ！（結局略さない）
昨日まで何事にも意欲がわかず死に体という表現が世界中の誰よりきっとふさわしかったわたくし、昨日ラツーダを40ミリから30ミリに減らすことにしました。
そしたら、一日でやる気が復活しました。ラツーダ怖い！！
で、漫画借りにツタヤに行った帰りに、ジャンカラに一人で行った。
このコロナ旋風巻き起こりまくりの昨今、カラオケに行く人にツバを吐きたい気持ちを抑えられずにいる人もいるだろう。
しかし、ツバを吐く方が感染リスクは高まることは自明なので我慢しようね！！
で、そんな中でカラオケに行ったのは、ジャンカラの感染防止対策の徹底ぶりを知っていたからである。
全てが機械化されており、受付から支払いまで完全に店員に遭遇しないのだ。
友だちと行ったらそいつらから伝染るかもしれないけど、一人だったらマジで誰とも接することがないので、むしろその辺のカフェに行くより安全だと思っている。
ということで、30分だけ歌ってきました。
今日のほうふつシンギングリスト↓
・世界で1番君が好き？（平井堅）
・あかね雲（必殺仕置人のエンディングテーマ）
・Let It Be（ビートルズ）
・赤いスイートピー（松田）
・桜花爛漫（KEYTALK）
・8823（スピッツ）
以上。
30分でこんなに歌えるわけがないですよね。
後半は1番しか歌ってません。
ちゃんと感染防止対策をしてるカラオケ店にしか行かない方が良いと思うけど、ちゃんとしてるところは一人で行ったら大丈夫じゃね？と思ってます。
それにしても、ジャンカラの完全機械化、どれだけのバイトが削られたんだろう……
まぁ、店を畳まずに懸命に対策に金かけて生き残ろうとしているところは、すごいと思うよね。
以上、ほうふつの久々の娯楽体験報告でした。チャオ。
