どうもほうふつです。
何度も同じ話題について書いていてすみません。今回も頭痛の話です。
前回の記事で、アーテンが頭痛に効く(あくまで僕は)ということが人身御供で分かりました。
で、のりもの酔い止めの薬もやはり効くわけです。
しかも同じような副作用、つまり吐き気がします。
……考えた。
何故両方が僕に同じような作用をもたらすのか、調べました。
どうやら、僕が使ってるのりもの酔い止めでは、抗コリン作用というものが出る場合があるらしい。(製薬会社のホームページで見たので間違ってはいないと思いますが、今回の記事の情報は全て間違っている可能性があるくらいに考えて読んでください。)
で、抗コリン作用と言えば、アーテンなのですよ。
つまり、仮説では、
抗コリン作用のある薬を飲めばほうふつ氏は頭痛から解放されるやも
ということに。
で。
考えた。
抗コリン作用が働くことで、頭痛が改善されるということなのであれば、
そもそも、
これただのアカシジアでは!?
気圧とか関係ないかもしれないと思いました。
アカシジアがひどい時は家中を歩き回ったりするので、ひどくはないとは思う。
ただ、弱いアカシジアが起きている可能性はなくはないのではと。
アカシジアだとしたら、レキサルティの量を調節しないといけないんじゃないかと思いましたが、
レキサルティの服薬量を動かすのは相当リスキーなので、アーテン飲めばいいか……吐き気あるけどしゃあなし。とも考えた。
アーテンは体感的には一日もたない気がするけど、何回も飲むわけにはいかない。
どうしよう……となっている。
とりあえず今度病院行ったら先生に相談してみます。
では!(今回の記事の内容は完全に僕の主観であり仮説に過ぎないので、一般的にとらえちゃだめですよ!)