ごめんあそばせ(?)
ほうふつです。
昨日、ついに通訳翻訳学校の授業が再開しました。
リスニングの授業だったんですが、
結論から言うと、この学校は鬼ですね。
その理由を説明しましょう。
まず、学校のクラスは生徒の英語レベル(レベル1~3、数字が大きいほど上のクラス)で分かれており、僕は現在レベル2です。
前期はレベル1でした。
しかし、謎の「レベル1・2合同」クラスというのに入れられ、実質的には「レベル2の授業」を半年間受けていたのです。
これは、マジできつかった。
レベル2の人たちがスラスラと答えを言っていく中で、レベル1中のレベル1であるひよっこちゃんの僕だけはいつも、「すみませんまったく分かりませ~ん」とか言っちゃってたのです。
えへへ……思い出すのもツライよ……(泣)
しかし、前期が終わり晴れてレベル2に進級できたため、今度はちゃんと自分の英語力に合ったクラスで勉強できるぞ!と思っていました。
そして昨日学校に行ってみると、
クラス発表の紙が壁に貼られていたのです。
そこには、
「レベル2・3合同クラス」と書いてありました。
……僕は目を疑ったよね。
何かの間違いじゃないかと。
ほんとに、目を疑った。
網膜の異常なんじゃないかと。緑内障になって文字がちゃんと見えにくくなっているんじゃないかというところまで疑いまくりました。
で、もう第三の目を開眼して、心のハズキルーペを両目にブチ込んでもう一度じっくりその掲示されている紙をゆっくりと見てみました。
するとそこには間違いなく
「レベル2・3合同クラス」と書いてあったよね。
また、自分よりレベルが高い人たちと同じクラスに投入されました。
……鬼、です。
また訳わかんないくらい英語できるクラスメイトたちの中で落ちこぼれる未来しか見えないぜ。
てなわけで、地獄としか言いようがない半年間が、また始まることになりました!
僕がしばらくブログもツイッターも音沙汰ない状態になったら地獄の業火でバーベキューされてるな~と思ってください!
では……(´;▽;`)